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当ブログを運営するに当たっての考え方です。コンセプトと併せてご確認ください。

参考文献
当ブログを書くにあたって参考にしている文献の一覧です。

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 2006年10月 

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脇役に徹する 

三国志の主役と言うと、
曹操、劉備、諸葛亮、関羽、場合によっては張飛、司馬懿

おそらくこの程度ではないかと思います。
あくまで三国志演義を基調とした
オーソドックスな三国志(吉川英治の「三国志」など)の場合です。

彼らいわゆる主役に対し、あくまで脇役に徹した者たちがいます。
今回は、曹操の従弟で挙兵当時から、
彼を支え続けた曹洪の渋いエピソードをご紹介しましょう。

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あの日、あの時、あの場所で 

何から伝えればいいのか・・・

三国志のエピソードと言っても色々あって、
何から書いていいのか分からなくなりました。
小田和正さんの声が聞こえてきたので、
今回は「出逢い」をテーマにした話をひとつ。

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主を変えるとき 

前回は正義について、考えました。

正義といえば、孫正義(?)
孫正義といえば、ソフトバンク。
ボーダフォンユーザーの私は、
いつの間にやらソフトバンクユーザーになっていました。

そこで、いつの間にか主君が変わってしまった人の話をしましょう。

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英雄と罪人 

正義とは何でしょうか。
私たちは子どものころから、「正義」の何たるかを教えられてきています。
それは学校などよりも、むしろテレビアニメやゲームにより強烈に印象付けられてきています。
主人公はいつだって正義のヒーローです。

三国志のヒーローとも言える曹操のあまりに有名なエピソードです。

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猜疑 

自転車泥棒のチェックで
一日に2度、同一の警官につかまったことのある玄鳳です。

司法の世界では「疑わしきは罰せず」と言いますが、
警察では「疑わしきは疑え」ですね。
疑うことが仕事なので仕方ないのでしょうが・・・

というわけで(?)今回のテーマは「疑心」です。

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うまくいけば独断専行もアリ? 

既に過去の人になりつつあるホリエモンが流行らせた言葉、想定内
しかし、想定外のことが起こったときにいかに対処できるかが
その人の能力の見せ所と言えます。

今回は、緊急事態が起こったときの対処方法について、
臨機応変」をテーマにお話しましょう。


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厳格な法の適用 

今回は法を用いることに厳格だった曹操のエピソードをお話しましょう。


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間髪いれずに 

ブログ開設の勢いに乗って、
記事を書き溜めたいところですが、
忙しさに負けてなかなか更新できずにおります。
そんな、妙に仕事が溜まっている玄鳳です。


仕事はできるだけ早め早めに手を打ち、
素早く済ませてしまうことが鉄則です。
それを敢えて溜め込んで、
自分の能力のパフォーマンスに利用してしまった龐統の話をしましょう。

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病気は究極、本人の問題 

こんにちは、夜中まで仕事をやっている玄鳳です。

職場の近しい先輩が体調を崩して入院されたました。
何でも胃炎とか・・・おそらくストレスが原因だと思いますが。
お金を稼ごうと仕事を頑張っても、
病気になってしまえば稼ぐどころの話ではありません。
何より愉しむことができませんね。



さて、病といえば医者
医者といえば華佗
今日は、神医・華佗の話をしましょうか。


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天下大吉 

まだこのブログは始まったばかりなので、
三国志の「始まり」について少し語ってみます。



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戦いは数だよ・・・ 

ここのところ、北朝鮮の核兵器が取り沙汰されております。

太古の昔から人類は争いを続けて来ました。
基本的に勝敗の鍵を握るのは兵力、即ち数の勝負です。

しかし、近現代の戦争は兵器戦です。
兵器の殺傷能力が桁外れに大きくなってしまったため、
軍事力を競うとなると、より強い兵器を持っているほうが有利ということになります。
有体に言えば「核」を持っているのかどうかということですね。


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精読は速読に優るか 

読書の季節です。
ということで、読書にまつわる有名な故事をご紹介しましょう。


読書百篇、義自ずから見わる
(どくしょひゃっぺん、ぎ おのずから あらわる)

董遇という人物がおりました。
大変な勉強家として知られ、春秋左氏伝に注釈を加えたことで有名です。
その彼に弟子入りを申し出た者がいました。

しかし、董遇は
「私に学ぶより、書物を何度も何度も読んで勉強しなさい。
そうすれば自然とその意味するところが分かるから」
と言い、弟子入りの申し出を断ったのです。



速読に関する本が書店を賑わせている昨今において、
含蓄に富んだ言葉だと思いませんか。

私自身は合理主義ですので、
本はざっと読んでその大意を掴みさえすれば十分だと思っています。
しかし、大意を掴むというのは「分かったつもり」になりがちだということも否めません。
本当の意味でその意図することを汲み取る、腹に落とし込むには、
繰り返し精読することが大切であるということかもしれませんね。


ちなみに、董遇は「勉強は『余りの時間』を活用しろ」と言っています。
何やら受験攻略本に書いてありそうなことですが、
余りの時間とは・・・
 冬は一年の余り、
 夜は一日の余り、
 雨天は時節の余り
の三つを指します。

秋の夜長を読書に当てるというのも頷けますね。
くれぐれも夜更かしのし過ぎにはご注意を・・・

当ブログのコンセプト 

はじめまして、玄鳳(げんほう)と申します。

「三国志の話でもしようか」にお越しいただきまして、ありがとうございます。
数多くの三国志サイト・ブログがある中で、こちらにいらっしゃったのも何かの縁。
どうぞよろしくお願いいたします。

ここでは、当ブログに関して以下のことをご説明します。

趣旨・目的
読んでいただきたい方
執筆者の想い

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運営方針 

ここでは当サイトの運営方針について書いております。

基本的に難しいことはなしです。
以下の三原則。

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■ コメント、トラックバック歓迎
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プロフィール 

当ブログの管理人の自己紹介です。


玄鳳
「げんほう」と読みます。
もちろんハンドルネームです。本名ではありません。

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参考文献 

当ブログでは、以下の文献を参考にしております。

正史 三国志〈1〉魏書 1  今鷹真、井波律子 訳  ちくま学芸文庫
正史 三国志〈2〉魏書 2  井波律子、今鷹真 訳  ちくま学芸文庫
正史 三国志〈3〉魏書 3  今鷹真 訳  ちくま学芸文庫
正史 三国志〈4〉魏書 4  今鷹真、小南一郎 訳  ちくま学芸文庫
正史 三国志〈5〉蜀書   井波律子 訳  ちくま学芸文庫
正史 三国志〈6〉呉書 1  小南一郎 訳  ちくま学芸文庫
正史 三国志〈7〉呉書 2  小南一郎 訳  ちくま学芸文庫
正史 三国志〈8〉呉書 3  小南一郎 訳  ちくま学芸文庫

正史三国志英傑伝Ⅰ 起つ(魏書)  『中国の思想』刊行委員会 編訳  徳間書店
正史三国志英傑伝Ⅱ 成る(魏書)  『中国の思想』刊行委員会 編訳  徳間書店
正史三国志英傑伝Ⅲ 貫く(蜀書)  『中国の思想』刊行委員会 編訳  徳間書店
正史三国志英傑伝Ⅳ 拠る(呉書)  『中国の思想』刊行委員会 編訳  徳間書店
三国志全人名事典            『中国の思想』刊行委員会 編著  徳間書店

三国志演義 上  立間祥介 訳  平凡社
三国志演義 下  立間祥介 訳  平凡社
三国志演義大事典
沈伯俊、譚良嘯 著  立間祥介、土屋文子、岡崎由美 訳  潮出版社

随時更新予定です。

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