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皇帝の夢 

2007年最初の更新でございます。
長らく更新が滞っておりましたが、
今年はこのブログをさらに充実させていきたく考えていますので、
なにとぞよろしくお願いします。

新年になりますと、なんだか気分まで新しくなったような気がして、
目標や抱負を立ててみたりします。
そして、三日坊主で終わったりするものです。


しかし実際に実現するためには、まず思ってみることです。
今回は想いを実現してしまった男の話です。



蜀漢の皇帝となった劉備のことである。

幼少のころ、母と二人でむしろを織って生計を立てていた。
家の東南には五丈(12m強)にも及ぶ桑の木があった。
劉備はよくこの樹のもとで遊んでいた。

遠くから眺めると、小さな車の蓋のように見えるこの樹を指して、
「俺はこんな蓋のついた車(皇帝の車)に乗るんだ」と言っていた。
それから半世紀近く経ち、彼は本当に皇帝の車に乗っていたのである。



新しい年ということでめでたい(?)話を選びました。

数多くの成功者にインタビューを行い、
「成功哲学」を研究したナポレオン・ヒルの有名な言葉・・・
思考は現実化する

人が思ったこと、信じたことは実際に実現すると彼は言います。


歴史書には上述のようなことが残されていますが、
劉備が幼いころに本当にこんなことを言っていたのかは分かりません。
しかし、単なるむしろ織りには似つかわしくないほどの
遠大な志を抱いていたことは確かであると私は思います。
(その志が漢室再興であったとは思いませんが)


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コメント

あけましておめでとうございます!
遅ればせながら・・・
今年も宜しくお願いします!

「三國志」って「志」の意味が、「記したもの」だという意味だと知らなかった頃、三つの国の「こころざし」、を略したものかと思っていました。個人的には「こころざし」と解釈するほうが、彼らの生き方を語る上では相応しいような気がします。

三國志を語ると、熱くなるのはきっと、彼らが志を抱いて生きたからではないでせうか?
今年も、熱くなる三国志の話、楽しみにしています!

おめでとうございます

ちょっと遅いですが、あけましておめでとうございます。蒼天三国志の曹徳と申します。
三国志ピープルにTBをくださってありがとうございます。いつも楽しみに記事を拝見しております。
わかりやすく親しみ易く、面白いです。これからも陰ながら応援しています。頑張って下さいね。
では、また遊びに伺います。
失礼します。

ありがとうございます

>蜀士様
こちらこそ、よろしくお願いします!

二十五史の中でも、「志」という字が使われているのは三国志だけですよね。
そうだよなぁ、やっぱ三国志は特異だよなぁ、と
なんだかそこに深く感情移入してしまいます。
今年も三国志熱上げていきますよ。


>曹徳様
ありがとうございます!
いつも三国志ピープルを利用させて頂いてます。
訪れてくれる方に、なにがしかの読む価値のあるものを書いていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。

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