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天下大吉 

まだこのブログは始まったばかりなので、
三国志の「始まり」について少し語ってみます。



三国時代がいつから始まるかという一点で、
いろいろな考え方があります。

劉備が蜀を制圧し、三国鼎立の形ができあがった214年
曹丕が帝位につき、後漢王朝の時代が終焉した220年
孫権が帝位につき、三人の皇帝が並び立った229年


歴史は後世の人間が後付けで整理したものですから、
どれが正しいというものではないと思います。
「三国時代」という区分そのものが後から付けられた名称ですので。



一方で一般的に物語として語られる三国志はというと、
黄巾の乱が勃発した184年から、というのが一般的な認識ではないでしょうか。



黄巾の乱は中国史上最初の宗教反乱です。
首謀者は張角。太平道という宗教の教祖でした。
この反乱により、各地の名士・豪族が賊軍討伐に立ち上がり、
後漢王朝の力は一気に衰退しました。
結果として、後に天下を争うことになる曹操、劉備、孫権の父・孫堅たちのような群雄が世に出ることとなったのです。


三国志は、実際に三国鼎立する前段階の、
群雄が割拠する混沌とした状況が一つの醍醐味であると言えます。
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