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面長の虎 

前回は三遊亭円楽師匠について書きました。
円楽さんと言えば面長なために、
笑点ではよく桂歌丸さんや楽太郎さんに「馬」ネタでからかわれていました。

というわけで・・・



諸葛瑾(字:子瑜)は顔が驢馬に似て面長だった。
あるとき孫権は、百官の集まる席で一匹の驢馬をひいてこさせた。
そしてその顔面に「諸葛子瑜」と書いた札を貼った。

諸葛瑾の長子・諸葛恪はそれを見ると、
跪拝して「どうか札に二字を書き加えさせてください」と許可を求めた。
許しを受けると、「諸葛子瑜」の下に「之驢」と書き加えたのである。

これが一同に大受けし、その驢馬は諸葛恪に下賜された。
機転を利かせて、主君の戯れから父の名誉を守ったのである。



諸葛瑾の馬面の、というよりは、
若くして俊才としての名望が厚かった諸葛恪のエピソードでした。
これこそ座布団モノですね(笑)

考えてみれば孫権もかなりむごいことをしますが、
それを正面から返さず、機智に富んだ切り返しをするのが大事ですね。
こういう単なる悪ふざけの場合は・・・

こういうのは訓練してもなかなか出来るものではないと思います。
この手の頭の回転の速さは一種の才能ですね。
下手にマネしたりすると首が飛びかねません。


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