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病気は究極、本人の問題 

こんにちは、夜中まで仕事をやっている玄鳳です。

職場の近しい先輩が体調を崩して入院されたました。
何でも胃炎とか・・・おそらくストレスが原因だと思いますが。
お金を稼ごうと仕事を頑張っても、
病気になってしまえば稼ぐどころの話ではありません。
何より愉しむことができませんね。



さて、病といえば医者
医者といえば華佗
今日は、神医・華佗の話をしましょうか。




名医として知られた華佗は、
重病に悩まされていた曹操に招かれ、診察を行いました。
「完治は不可能ですが、治療を続ければ延命することができます。」
と診断し、家にある書物と処方とか必要だから帰りたい旨を申し出た。

しかし、家に戻ると妻の病気を理由に戻ってきません。
しびれを切らせた曹操は取り調べの使者を送りました。
妻の病気が口実だと分かると、華佗は護送されて投獄されてしまいます。

腹心・荀の命乞いも聞き入れず、
曹操は華佗を厳しい拷問にかけて殺してしまいました。
華佗は死の間際に、自分の医術を著した書物を獄吏に託そうとしますが、罪を恐れて受け取ってもらえません。結局、華佗はその書物焼却していまい、彼の医術が後世に伝わることはありませんでした。



権力を握った者は、自分の立場を維持するために、疑い深くなるのは必然です。

曹操も幾度となく、暗殺の危険に晒されてきたため例外ではありません。絶えず自分の命を狙う者がいないか、非常に神経質になるのでしょう。近しい者でも容易に信用はなりません。
特に、医者にはかつて命を狙われたことがありますので、なおさら慎重になるのも頷けます。

そもそも医者は人の命を預かる立場ゆえ、責任重大です。権力者にしてみれば、絶大な信頼を置ける者でなければ治療をゆだねることなどできはしないでしょう。


華佗もそういった自分の立場をよくわきまえていたのでしょう。
医者が最善を尽くして治療行為を行っても、確実に治るという保証はありません。もし治療がうまくいかなければ、即座に嫌疑をかけられてもおかしくないわけです。
今をときめく曹操に招かれた時点で、自分の危うさを感知した華佗はできうる限りの保身に走ったのではないか、とは私が想像するところです。


それにしても、医者が妻の病気を理由にするのは滑稽ですね。
病気で苦しむ人を助けるのが仕事なのに。

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モナミ

明日病院に行ってこようと思います。

  • [2006/10/17 05:25]
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